PR:当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています(※提携審査中のため、本記事に申込リンクはまだ掲載していません)

宅配型トランクルーム比較:minikura・サマリーポケット・AZUKELを「総額」で比べる

宅配型トランクルームは、箱に詰めて送るだけで預けられる収納です。店舗へ行く必要がなく全国から使えるため、地域に関係なく比べられます。ただし月額だけ見ると、取り出しのときに思わぬ費用がかかることがあります。この記事では、保管料+取り出し送料+早期料金まで含めた総額で比べます。

結論:どれを選ぶべきか

自宅で段ボール箱に衣類や本を詰めている様子

料金の全体像(写真なし・箱ごとプラン)

項目minikura HAKO・レギュラーサマリーポケット エコノミー・レギュラー
月額保管料320円/箱330円/箱
初期費用・預け入れ送料0円0円
箱ごと取り出し送料1,100円/箱1,100円/箱
早期取り出し料金手数料980円(入庫月に出す場合は保管料2か月分相当、翌月は1か月分相当が加算。翌々月に出す場合は980円のみ)1,760円(入庫月から翌々月末までの取り出し。一律)
長期の特典入庫日から1年後以降の取り出し申込で、取り出し送料が無料になる送料無料の長期特典はなし(取り出し時に送料がかかる)

※金額は税込。2026年11月3日に各社の公式サイト・公式ヘルプで確認しました。箱の寸法は各社で異なるため、同じ荷物が同じ箱数に収まるとは限りません。minikuraの初期費用0円には条件があり、箱を取り寄せて翌々月までに預け入れがない場合、1か月分の保管料が1度だけ発生します。

玄関前に置かれた集荷待ちの段ボール箱

総額試算:1箱を預けて、最後に1回だけ取り出す場合

条件:写真なし・箱ごとプラン、1箱、途中で出し入れなし、最後に箱ごと1回取り出し。初月の日割りは除いた簡易計算(月額満額×月数)です。キャンペーン・オプション・ポイントは含みません。

預ける期間minikura HAKOサマリーポケット エコノミー差の理由
3か月320円×3+1,100円+980円=3,040円330円×3+1,100円+1,760円=3,850円月額差は30円だけ。早期料金の差(780円)がほぼそのまま総額差になる
6か月320円×6+1,100円=3,020円330円×6+1,100円=3,080円早期期間を過ぎれば、差は月額差60円だけに縮む

ここがポイント:「月額320円 vs 330円」だけ見ると10円の差にしか見えません。でも3か月で出すなら総額は810円差。逆に6か月預けるなら差は60円です。預ける期間が短いほど、月額以外の費用(取り出し送料と早期料金)が支配的になる——これが宅配型の総額の読み方です。

1年を超えて預ける場合は、minikuraの取り出し送料無料が効いてきます。長期保管なら、取り出し回数が少ない人ほどminikuraが有利になりやすいです。ただし無料になるのは「入庫日から1年後以降の取り出し申込」なので、ちょうど1年目の取り出し日は公式の条件を必ず確認してください。

総額計算ツール:自分の条件で試す

上の試算は1箱・取り出し1回の例です。箱数や期間が違う場合は、こちらで条件を変えて計算できます。

総額計算ツール(宅配型・箱ごとプラン)

プリセットを選ぶか、数字を書き換えて計算できます。金額はすべて税込です。

3,040 円(総額) / 月平均 1,013 円
内訳金額
保管料(月額×箱数×月数)960円
初期費用0円
取り出し送料1,100円
早期料金980円

初月の日割り・地域による送料の違いは反映していません。AZUKELは日割り計算(30日あたり)のため実際の請求と少し変わります。申し込み前に公式サイトでご確認ください。早期料金は1箱につき1回分で計算しています(minikuraは取り出す月によって保管料相当額が加算される場合があります)。

AZUKELの料金と総額試算(公式確認済み)

AZUKELは初期費用0円、スマホ・LINEで集荷から管理まで完結する宅配型です。公式サイトの現在の見出しは「月額140円〜」ですが、これは保管料30%OFFキャンペーンの価格です(2026年11月30日までに集荷依頼をした人が対象で、初回入庫から3か月間)。通常価格の最安はレギュラー1箱200円で、キャンペーン価格と通常価格を取り違えないことが最初の注意点です。ここからの試算はすべて通常価格で計算します。

預ける期間AZUKEL ボックスプラン(レギュラー1箱・通常価格)
3か月200円×3+1,100円=1,700円
6か月200円×6+1,100円=2,300円

同じ条件の試算では、3か月でminikura 3,040円・サマリーポケット 3,850円に対してAZUKEL 1,700円と、箱プランでは3社で一番安くなります。ただしこれは最低保管期間ちょうどの利用で、3か月未満に全量取り出すと残り日数分の保管料が加わります。また月額は日割り計算(30日あたり)なので、実際の請求は入庫日によって少し変わります。スペースプランは畳数で月額が大きく変わるため、総額は荷物の量が決まってから公式の見積もりで確認してください。

倉庫の棚に整然と並ぶ段ボール箱の保管風景

用途別:こう選ぶ

申し込む前のチェックリスト

  1. 預ける期間は3か月以内か、それ以上か(早期料金の有無が変わる)
  2. 取り出しは箱ごと1回か、1点ずつ何回かに分けるか(送料が回数分かかる)
  3. 箱の寸法に荷物が収まるか(各社で箱サイズが違う)
  4. 写真管理が必要か(必要なら箱ごとプランではなく写真ありプラン)
  5. キャンペーン価格なら、終了後の通常価格はいくらか

次に読む記事

料金・条件の出典:2026年11月3日に各社公式サイト・公式ヘルプで確認(minikura公式ヘルプ「料金について」、サマリーポケット公式「料金・ご利用プラン」と公式サポート、AZUKEL公式「サービス・料金」と公式LP)。最終的な料金・条件は申込前に各社公式サイトでご確認ください。本記事の試算は簡易計算であり、初月の日割りやキャンペーンは反映していません。

© トランク相場(trunk-souba.com)|運営:トランク相場